こがねはら子ども食堂(再掲載)
今日、松戸市小金原の子ども食堂にお邪魔してきた。お店から元気に飛び出してくる
子供たちを尻目に、それを見守る大人たちは子供たちに勉強を教えるべく問題集と格闘中、私が伺ったのはそんな時だった。
子供たちが集える場、子供たちは、そこで食事をし友達と遊び勉強をする。そして何より
そこには彼らの自由がある。だがそれ以上に重要な事は、見知った大人が声を掛けてくれる場所がある。もし自分の身にまたは家族に何かがあった時「あそこに行けばなんとかなる」と思える場所があるという事なのだろう。
私自身今回子ども食堂に伺えた事はとても有意義だったし貴重な体験だったと思う。
しかしその感想をアレコレと述べるのは控えたいと思う。なぜなら私がそれをどれ程言葉を尽くして伝えようとしても、その感じたモノはきちんと伝わらないと思うからである。
故に下記に、このこがねはら子ども食堂の代表である高橋さんの手記を添付しておく。
是非これを読んで頂き、その上で子ども食堂に足を運んで頂きたい。
そしてその事を地域に住む大人の一人として自分が出来る事がないかを考える切っ掛け
にして頂けたら幸いに思う。
子供たちを尻目に、それを見守る大人たちは子供たちに勉強を教えるべく問題集と格闘中、私が伺ったのはそんな時だった。
子供たちが集える場、子供たちは、そこで食事をし友達と遊び勉強をする。そして何より
そこには彼らの自由がある。だがそれ以上に重要な事は、見知った大人が声を掛けてくれる場所がある。もし自分の身にまたは家族に何かがあった時「あそこに行けばなんとかなる」と思える場所があるという事なのだろう。
私自身今回子ども食堂に伺えた事はとても有意義だったし貴重な体験だったと思う。
しかしその感想をアレコレと述べるのは控えたいと思う。なぜなら私がそれをどれ程言葉を尽くして伝えようとしても、その感じたモノはきちんと伝わらないと思うからである。
故に下記に、このこがねはら子ども食堂の代表である高橋さんの手記を添付しておく。
是非これを読んで頂き、その上で子ども食堂に足を運んで頂きたい。
そしてその事を地域に住む大人の一人として自分が出来る事がないかを考える切っ掛け
にして頂けたら幸いに思う。
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